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鉄道車両は車両としての寿命を全うしたあとも様々な形で利用されるものが少なくありません。 車輪をはずされ車体だけ利用されている車両を「だるまさん」と呼びます。 ここでは、車輪を失ってもご奉公するけなげな「だるまさん」たちを紹介します。 (2004年8月から2006年10月まで連載)


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