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 昨年(平成23年)の暮から年明けにかけて、トラムウェイから絞り折り妻鋼板屋根の客車がプラで発売になりました。 ラインナップは、オハ35形、オロ40形、オハ55形(オロ40形の格下車)、そしてオハ35形、オロ40形を改造したマニ36形です。
 オハ35形を改造したマニ36形は、「工房ひろ」の真鍮キットが手元にあるのでパス、 ぶどう色2号のオハ35形とオロ40形改造のマニ36形を手に入れました。 運転会に間に合うようマニ36形を先に仕上げましたのでご覧ください。
 箱から出した状態のマニ36形です。デッキ、荷物ドアの手すり、縦樋は購入者の取り付けですね。 また、形式・番号や全検のレタリングなども購入者の仕事です。
 交換可能なデッキドア、窓の保護棒、別パーツの荷物ドアなどの構造はアクラス製品に似ています。 一方、床下はアクラス製品とは異なり一体成型なので、検水コックあたり、 ブレーキシリンダー廻りなど線の太さが目立ちます。

 マニ36 2124は、書類上はスハフ32 2230の改造なのですが、屋根の形状や窓配置が異なる異端車です。 事故廃車になったマニ36 63(オロ40形の改造車)の車体を振替えたと言われています。 オロ40形改造のマニ36形が製品化されたとあらば、異端車好きな私としてはこれにするしかありません。



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