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 ウェイトを作る 2014年6月29日


前回のDLロコの運転では、モーターが小さくなった事もありウエイト不足に陥った様です。
このロコはボンネットが大きい事もあり沢山ウェートが積めそうです、 そこで以前からガレージの片隅に転がっていた鉛の管を引っ張り出してきました。
いつかこんな事もあるだろうと、長年放置してあった物です。
ご存じない方もいらっしゃるでしょうが、これは屋内で使う水道用配管です、 当時はこれで鉛公害など起こらなかったのでしょうか?  現在は鉛管に替わり塩ビ管に置き換わっていますが。


溶かして型に流し込む方法もありますが今回は管を開いて板状にしてみました。
まず適当な長さの輪切りにし、縦に裂いて万力で力任せに開いてみました。


ものの数分でこの様になりました。


鉛はカナノコでカットするよりタガネで割ったが早い様です、扱いやすい大きさに分割しました。


こんなもんかな? とDLの屋根に乗せてテストランしてみます、 いい感じで勾配を駆ける上っていきましたから、早速重量配分を考えて室内に固定しました。 (S.S.)







 トンネル切開 2014年6月22日


久しぶりにエンドレスのテストランをしてみました、全線を走らすのは何ヶ月ぶりでしょうか?
それに際して、このDLの古い棒型モーターを昨年流行った秋月電子の廉価モーターに乗せ替えてみました。
おー、調子いいですね、音もなくゆるゆると走ります。しかしです、 一周するかなと思っていたらトンネルに入った途端にエンストです。(いや、モーストですね)
よくよく調べてみたらトンネル内のフレキシブルとスパイクレールの間のジョイナーが外れている様です。
久しぶりの走行なのでレールを念入りに磨いていた時にずらしてしまった様です。 参ったな・・手が入りません。


いろいろ考えたあげく電動ノコでトンネル壁面を切開する事にしました。
わかっていた事ですが、レイアウトルーム中真っ白になってしまいましたが漸く開口する事が出来ました。


インナーのトンネルが終わった辺りにあるジョイナーが一つ外れていました。
やれやれ、今後はトンネル内の保守にも悩まされそうです。(S.S.)







 C-21二態 2014年6月8日


先週末日、夕方からクラス会のために品川へ向かいました。
この日は国立競技場のお別れイベントが開かれているのを電車の中で思い出しました、 確か夕方にブルーインパルスが競技場上空を飛ぶはず、都内でこんな光景を見られる事は滅多にありません。
早速スマホで時間と予定コース、飛行パターンなどを探したところ、 ちょっとクラス会には遅刻するけどブルーインパルスを見る事は可能、 と判断し南行の京浜東北線から秋葉原で総武線に乗換え新宿方面へ向かいました。
飯田橋駅付近で先頭の車窓から外堀通りの方向の空を見ていると新宿の高層ビル脇になにやら一本の行機雲を発見。 もう飛んでるんだ。
時間は17時30分頃から30分間位と余裕を持ったスケジュールでしたから何時飛んでもおかしく無い時間です。
どこで見るかは決めておりませんでしたが、次の市ヶ谷で下りれば空も開けているはずと予想。 案の定市ヶ谷駅の釣堀脇の橋の上には観衆が群がっています、私も市ヶ谷駅で降りホームで待つこと数分、 音もなく頭上に6機の編隊が飛んできました。
デジカメの液晶を見ながら"64年の東京オリンピックの時の青空が重なりました。


話は変りますがC-21のお話です。 以前より熊田貿易(略号KMT) が製作した BALBOAのC-21を所有しておりましたが(写真上段)この製品からは、 ひ弱でバランスが悪くひ弱な機関車だと感じておりましたが、 最近あるネットで(写真下段)やはり同じBALBOAのC-21が出ていたので購入してみました。
同じ番号買ってどうするの?と言われそうですが見た瞬間、全ったく別もんジャン?と思った次第です。
手元に届くや、この印象はどこが違うのが、 どこが作り直されているか?分析してみると逆に元の部分を探した方が早いくらいの改造に気づきました。
因みに元を使っている部分は動輪、フレーム、ボイラー、キャブの一部、煙突だけでしょうか。


模型の製作には図面だけでなくバランスが重要と言う例だと思います。


仕上げでも屋根のキャンパスに紙を貼るのは効果的です、 古典機のキャブは木製ですから当然屋根も板貼りのはずですから・・・(S.S.)







 断崖絶壁の岩場 2014年6月1日


3月から5月に掛けて目白押しだった用事がやっと片付きました。
少し時間に余裕が出来たので久しぶりにレイアウト製作に打ち込む事にしました。
さて、レイアウトルームに入るとまず目に飛び込むのは、床から天井までほぼ直角にそびえる崖です。
このレイアウトで一番の見せ場なだけに、未だ手を付けにくい場所になっています。


サイドから見るとペンシル状の柱にしか見えない絶壁です(元来ここは家の柱ですが・・・) そして通路となる渓谷はそれほど広くはありません。
その単調な壁面に少しでもアクセントを付けようと途中には逆ぞりハングを付けててるのがおわかりでしょうか。


今回は単調な場面を無くそうと考えたのが高さ90cmの位置にあるフレームの拡幅工事です。
これにより下部から天井までのオーバーハングがやや和らぐのではないかとの期待です。
材料は基本フレームで使用した物と同じ輸入材です、こんな感じで裾部分をふかす事にしました。(S.S.)







 レイアウトルームの片付け 2014年5月11日


ゴールデンウイークもアッという間に終わってしまいましたが、皆さん如何お過ごしだったでしょうか?
私はひたすら部屋の片付けに明け暮れていました。
「見せるレイアウト」のタイトルでは照明器具を変えるという企画をぶち上げておりましたが、 いざレイアウトルームを見回すとボードの上も下も物置と化していました、 これでは照明器具の取付け作業どころではありません。
特に幅を利かしている大物は昨年のJAMで展示した岩場のセクションでした、 これはレイアウトに組み込む充てもなく作ったので解体する事にしました。


まずハリボテの裏のダンボールをカッターで切開してみました、結構しっかり梁と網がくっついています。


プラスターだけになりました、まるで座椅子の様です。


「なんだかもったいないな・・・・」解体するうちにこんな気持ちも出てきました、 このままレイアウトの隅っこに保管しておきましょうか? (S.S.)










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