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 ストラクチャー(5) 2014年11月30日


前回書いた「Weathered Gray”SHAKE−STYLE”Shingles」が手に入らないので 代用品をいくつか揃えてみました。
左から「木製たこ焼き盛り皿」という商品名で売られていたエゾ松をつかった経木(きょうぎ)のお皿、 真ん中は「うすかわ」という商品名の経木そのもので素材はしなの木です、 共に東急ハンズで購入しました。
右はNORTHEASTERN SCALE LUMMBER CO.の 角材で寸法は1/32”×3/16”です。


3種類の厚みを測って比較してみます、まずは「木製たこ焼き盛り皿」から。 0.42mmです。


「うすかわ」は0.25mmですね、やや薄いかも。


角材は0.75mです、カットして一列に貼っていけば一番都合がよいと思っていたのですが、ちょっと厚すぎです。


あくまで想像ですが現物の屋根板が20mmだとすると、おおよそスケールサイズでは0.4mm位です。
ですから「木製たこ焼き盛り皿」の素材がふさわしいので短冊状にカットしてみましたが結構大変な作業になりそうです。
これらの材料は日常的に出る家庭ゴミからも集められますが、 それをやり始めるとレイアウトルームがゴミ屋敷と化すかも・・・(S.S.)







 ストラクチャー(4) 2014年11月23日


今回は屋根の素材の選択です、今にも朽ち果てそうなスエーバックした屋根ですから、 それに相応しい屋根板を表現したいものです。


キャンベルから発売していた木貼り屋根用の紙巻きテープを思い出したので、 それを探しにいつもの新額堂に相談しに行ってみました。
ご主人に引き出しを探してもらった結果、出てきたのはHOスケール用のみ、 残念ながらOスケール用はありませんでした。(ひょっとして発売していなかったのかも?)
途方に暮れ悩んでいると、「最近発売されたよ!」とこんな製品を出してきてくれました。


Barmills Modelsの OスケールのWeathered Gray”SHAKE−STYLE”Shinglesです。
おー、求めていたその物ではないですか。
何枚あるか尋ねたら1枚だけとのこと、またもや昇ったハシゴの上から突き落とされた感じです。
厚紙にカラープリントとプレス(立体プリントかも?)した用紙にレーザーカットで抜いたもので、 適度な焦げ感がリアルさを高めています。
これがたくさんあれば最高なんだがなぁ・・・・(S.S.)







 ストラクチャー(3) 2014年10月26日


ストラクチャー(1)で使ったDesign Preservation Modelsのキットの側板パーツが多数余っています、 そこで庫の脇に工作小屋を置いてみました。
木造の庫にレンガ造りの増築は有りかな?・・・
現物重視のストラクチャーではないのでお気楽に・・・これでいきましょう。


増築部分の三面は一枚目に扉のあるパネル、2枚目には窓だけの物、3枚目には壁のみのパネルを使いました。
ノーブルジョーカーHPのトップページを飾っているI氏の ベルトドライブの作業小屋の様な機械を2〜3台置いてみたいですがスペースが厳しいかな?
こちらは電気駆動ではなくスチーム駆動にしたいですし、そうするとボイラー室や炭庫の増設がさらに必要になりそうです。(S.S.)







 ストラクチャー(2) 2014年10月22日


レンガ造りの事務所を作り始めると、 以前屋根部分の構造を作り直したジョンアレンタイプ?の複線庫の存在が頭を過ぎります、 この庫の脇に余った側板を利用して作業小屋の増築が出来そうです。  庫を直す(1)〜(4)参照
複線庫を眺めているとどこか新築に見えて面白くありません、 風化した側面の割に屋根がキチッとしているからでしょうか?
そこで作り直した屋根を惜しげも無く取去り(大した工作をしている訳ではありませんが) 思い切ってスエーバック(弓なりに反った屋根)にした物に取り替えてみました。
増築したいが為に始めた作業がまた脱線してしまった様です。


どうでしょうか?
ディズニーランドの世界に出てくる様な建築物ではありませんが、ちょっと誇張し過ぎかな・・・?  これくらい崩壊寸前の庫があっても好いかも?
そこまでやるならいっその事、屋根板も所々抜けてしまった部分も作りたくなるのも人情です。(S.S.)







 ストラクチャー(1) 2014年9月24日


すっかり気候も秋めいて参りましたね、夏の暑さが過ぎて漸く「工作の秋」と言ったところでしょうか。
そんな気分の中、以前新額堂で購入したDesign Preservation Modelsのキットを引っぱり出してみました。
このキットは同寸のパネルで構成されていて、説明書の写真の様に2階屋にするのも良し、 平屋にするのも良しと言う自由度の高い製品です。


作例写真の建物が作れるパーツがすべて入っている様ですが、 このサイズで作ってしまうと私のレイアウトには少し大きすぎます、 そこで縦1枚、横2枚の平屋で作る事にしました。


プラモデルの組み立ては久しぶりです、水平が大切なので定盤の上で組み立てていきます。 接着剤はタミヤの流れやすいタイプを使用しました。


レールカッターでランナーを切り取っていきます、ニッパより刃先が長いので使いやすいですね。 右側が倉庫、左側に事務所という設定です。


数時間で形になりましたが、レンガの塗装ってどうやったら良いのかな? (S.S.)









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