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 ポイントを作る(1) 2017年3月5日


昨年の12月に発注していた Point Form が漸く届きました。
カナダからの発送方法は船便だったそうですが、今までどこを寄港していたのでしょうか? 手元に届くまでに約3ヶ月もかかってしまいました。
このジグが届かなかったためポイント作業は一時中断していましたが、 これからはバリバリ精を出さねばなりません。


Point Form 5番用です。


そんな矢先、今度はあるところから車のエンジンが届きました、 なんとそれは紛れもなくホンダS8のレーシングエンジンです。 見る人によってはただの汚い鉄との塊でしょうが、 フライホイールの軽量化一つ見てもただ者ではない事がわかります。(S.S.)









 レイアウトルームの整理 2017年1月29日


気が付いたら一月も終盤を迎えますが、今年もお付き合いの程宜しくお願い申し上げます。
正月休みにレイアウトルームに入ってみたらこんな有様でした、レイアウト上は完全に物置と化しています。


工作している時にはさほど気にも留めなかったのですが、年末の慌ただしさを理由に止まってしまった作業の為、 床の上にも荷物で一杯、その参上を見るとやる気は失せます。


「一年の計は元旦にあり」の通り、まず1日かけて読む予定のない本や雑誌、作りかけの模型など、 置かれていた物全てを大移動しました、レイアウト下の収納は考えない方が良いですね。(S.S.)







 ストラクチャーを作る 2016年11月6日


ある平面画像を見ていて「これで立体物できないかな?」と思ったのが今回のブログの経緯です。
早速画像を1/48にプリントしてみました、ここで役立つのが以前ご紹介したスケールカードです。
こんなもんかな?


プリントした紙を厚紙に貼り付けます、扉、窓など奥まったディテールは別パーツとしてもう一枚奥に貼ります。
画像上部分的に欠落している壁などはPCのアプリを使って補正しました。


出来上がった4面を組み立ててみます、この状態では踊り場は平面上に描かれたままです。


踊り場の張り出しを作ります、踏み板は枕木を使いました。


屋根も完成したのでウエザリングを軽く施しレイアウト上に置いてみます、 これはあくまで習作ですが自分で写した立体物の写真をPC処理で色や左右反転、 窓や扉の配置を変える事により多様な建物が簡単に作り出せる事がわかりました。(S.S.)









 水彩を描く(2) 2016年10月30日


時よりデッサンの途中で全体の印象を確認します、無機質の中に人間の動きがあった方が良いですね、 そこで乗りこむ機関士を配置してみました、黒い鞄とズボンからぶら下げた手ぬぐい、 咥えたばこにナッパ服姿、よく見かけた姿です。


色を入れる前にデッサンを見直すと人物のスケール感がおかしいのに気がつき2割ほど拡大してみました、 明るい部分から大ざっぱに色を入れていきます。


まだ完成ではありませんが続けて描いたリオグランデ物の作品(模写)と並べて展示しました。
照明によって印象がガラッと変わりますね、 課題は山積みですが今後は日本ではまだまだ認知されていない鉄道画の良さを多くの人に知ってもらいたいと思います。(S.S.)









 水彩を描く(1) 2016年10月23日


そろそろ、年に一度主宰しているグループ展に向けた作品を描かなくてはなりません。
数ヶ月間全く進まない真っ白なパネルを横目に見て過ごしていましたが、あと1ヶ月せっぱ詰まっています。
ネタは中学一年の時に平機関区で撮影した磐越東線のD60に決めました、 なぜこの角度で撮影したのかは全く覚えていませんが、 きっとD50の車体と近代的な従台車がミスマッチに見えたのでしょう、 残暑厳しい9月の深夜、氷と赤ワインをなみなみ入れたグラスを横に置きデッサンを始めました。


斜めから見た車輪を描くのは難しいですね、スポーク物は特に。


この段階で一番気を使ったのがサンドドームの形状です、 D60の元になったD50は川崎造船、日立、汽車会社、日本車両の4社で製造しましたが、 このカマは川崎造船製で丸みがあるのが特徴です。(S.S.)












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