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 ストラクチャを作る(1) 2020年2月2日



そろそろレイアウトは地形だけでなくストラクチャも置いてみたい心境になりました。
早速、以前から所有していたBanta modelworksの給水塔を組んで みます、給水塔は複数あってもありがたいアイテムですから。
West Side Lumber Powderhouse Tankは桶の天面がオープンの タイプで、積雪地帯には向かないと思いますが腕試にはもってこいのキットです。



桶の部分はレジンの一体成型物で、木材のパーツはこれだけです。
何時ものようにスティンとアルコールの水溶液で一昼夜漬け込みました。



コピーしたテンプレートの上で必要な角材をカットしていきます。



土台の部分もレジンの一体で出来ていますが、経年変化のためか?  かなり反り返っていました。
そこで厚いベニヤにエポキシと木ネジで強引に貼り付けました。



最初は茶色の缶スプレーで吹いてみましたが、染めた木材と色合い が違いすぎたのでベージュに塗り直しました。
(S.S.)











 ループ線の土手(1) 2020年1月5日



あけましておめでとうございます。
今年もお付き合いお願いいたします。

以前、ビックサイトのイベントに出品したことのあるセクションを レイアウトのどこかにハメ込みたいと考えてました。
よくよく見るとトラスの線路が弓形に反ってしまってます、このままでは 使えません、土台の無いセクションなのでプラスターが収縮したのでしょうか?



仕方なくループ線の途中から岐れるダミーの支線に利用してみました。



セクションはホットボンドで台枠に留めて、いつもの様に空間を段ボールの 帯材で造形します、その時重宝するのが洗濯ばさみです。



今までにもしばしばブログ中に写っている青い箱は、ひと昔前に 私が使った印画紙(NR3の半光沢)の空き箱です。懐かしいと思う方も 多いかと思いますが私は三菱が多かった様に思います、 なぜか捨てられないんですよね・・・ 富士は黒色が強く気に入らなかった記憶があります。



「おい、トム、こんなところでオーバーヒートか?最新の車だろ?」
「弱ったな、どこかに湧き水でもないかな?」
「この辺りはなさそうだ」
「そろそろ列車がくるからカマから水でも分けてもらうか?」
「それは名案だよ、おじさん!!」
(S.S.)











 崖作業(8) 2019年12月25日



ループ内から絶壁を見るとこんな感じです、トンネル出口はスポットライトをあててます。
奥行きも出て、遠く鏡前の33パーミルを列車が上っているのが見えます。
左側のターンテーブル下も崖にしなければいけませんね。



ホテルのある天井を仰ぎ見ます。
これも鉄道模型の工作と言えるのかな?とふと思います。



40年間腰掛け続けてきたディレクターチェアがついに壊れてしまいました、 木組みを全てばらし木工ボンドと木ネジで直します。



組み上がって掛てみると座面がピンと張り、昔の座り心地が蘇りました。 (Habitatって今もあるのかな?)



プラスターが乾たので、いつもの方法で缶スプレーで着色しました、 これくらいのサイズだと1日仕事で楽ですね。
谷を跨いで崖が向かい合い中々の迫力です。(S.S.)











 崖作業(7) 2019年12月15日



プラスターブロックをギプスの上に貼り付けていきます。
順番としては下から積み上げます、次第に重みで崩れ落ちるので 当て木や長い木ネジで固定していきます。



二日目は頂上部に達します、当て板は多少の色落ちを覚悟して隣の岩に保たせます。



ほぼ垂直の崖です。



全体が貼り終わりました、写真では判りづらいですが細かい隙間は これから仕上げていきます。



次の課題はループ線道床引替え作業ですが内部の梁がかなり邪魔です。



そこで作業しやすい様に手前のフレキシブルレールを含めループ線内の 梁を全て撤去してみました。 広々しますね。
(S.S.)











 崖作業(6) 2019年12月8日



いつものネツト貼り作業です。
ここは流しへの通路なので幅は極力確保したいものです、 貼り付けるブラスターのブロックも出来るだけ薄いものを用意します。



オーバーハングした場所は添え棒を立て剥がれ落ちない様にします。



この辺りは手慣れた作業です。 あとで気付いた事ですが、開封してから長時間経過したギプスは食いつきが 悪く乾燥後にポロポロと剥がれてしまいました、早めに使わないとだめですね。
このことを「石膏が風邪をひく」というそうです。



裏面はこんな感じです。



踏切を喘いで上る列車が通過し土埃をまき散らし車も往来します。
(S.S.)














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