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 ループ線の土手(10) 2020年7月26日



でき上がった橋脚を天井部に等間隔に接着していきます、 この状態では宙吊り状態なので土台となる角材を調整しながらはめ込んでいきます。



橋脚を全部接着しました、中央部分のみ土台が入っていますがこれでもたれ下がる事はないようです。



天井部が均等に下っているかを確かめながら、他の橋脚にも木片やウレタンフォームを 利用した土台をはめ込んでいきます。



出来たね!!これは丈夫だ、飛び跳ねてもビクともしない。



実物でしたら50m位の高さに相当します。(S.S.)










 ループ線の土手(9) 2020年7月12日



まず橋脚を作るために青図をコピーしておきます、サイズが大きいのでツギハギコピーですが。
材料が不足すると困るので取り合えず図面通りのサイズで作ります。



簡単なジグを作ります、接着剤は前回の橋同様に瞬間と木工ボンドの併用です。
角材の加工精度が悪く(古いキットだからか?)組むのに少し苦労しました。



横の梁は裏表両面ですね、結構な本数になります。
後から気付いたことですが、この段階でボルトピンを植え込んでおけば後々どれだけ楽だったか・・・



自粛期間だったから出来上がりましたが結構な労力です。
実物はどうやってこんな大きい橋を作ったのやら。(S.S.)










 ループ線の土手(8) 2020年6月28日



1200Rと33‰の勾配の場所にティンバートレッスルを作るには どこから始めたら良いか? 悩みどころです。
GAZETTE誌などでは別のところで組みあげた橋をスッポリレイアウトに はめ込んでいるのをよく見かけますが、かなり高い精度でないと上手く作れませんね・・・
私が選んだ方法は、まず厚めのベニア道床上に橋脚の天井部を作ります。



同時にレイアウト上にはトレッスルの始まりと終わりの位置をしっかり決めておきます。



天井部を丈夫に組んでおけば1200Rと33‰の橋脚は上手く作れるかもしれません。



ベニア道床ごとカーブ上に当てはめてみます、位置も合ってる様です。



ベニア道床から外した天井部をレイアウトに固定します、このままでも強度は十分です。(S.S.)










 ループ線の土手(7) 2020年6月21日



奥のトラス橋が出来上がり手前の仮道床の部分にティンバートレッスルを作ろうと思います。



以前から購入してあったmiami valley products Coというメーカーのキットですが、 今はネットで検索しても存在が見当たりません、廃業してしまったのでしょうか?
中身は10種類以上のサイズの角材が山ほど入っています。



添付されている図面はなんと懐かしい青図です、いかにも本格的な建築現場です、 このサイズで作ってみたいものです。



なるほどね、カーブの作り方も載っています、さらにネットを調べてみるとカーブには 当然カントも付いている様です。
うちの現場はさらに勾配が加わるので難物です・・・(S.S.)










 ループ線の土手(6) 2020年6月10日



ここに作っているトラスはカナダのhunter lineというメーカーの0スケールです。
ナロー用ではないので寸法は当然大きく、全体のバランスを考慮し背丈を2cmほど縮めてみました、 いろいろな部分で狂いは生じますが、致しかたないでしょう。
86' howe truss through bridge



接着剤は瞬間と木工ボンドを使用しています、 瞬間接着剤は100金などいろいろ試しましたがアロンアルフア20gが気に入ってます。
木工ボンドはコニシの木工ボンドとFranklinのtitebondを適材適所で併用していますかが 国産でFranklinの様な製品がなぜないのでしょうかね?少し残念です。



組み上がったらボルト埋めです。



裏の部分も丹念にボルトを埋めていきます、地道な作業ですが効果は絶大ですね。



橋の設置場所です、予めループの下勾配を仮の道床で決めてあります。



仮道床をカットしてその場所に完成したトラス橋をはめ込みます、 位置が決まったらボンドや瞬着で一気に固めていきます。
上側の梁は線路のスパイクや調整のため仮組のまま接着していません。



スパイクも終わり本線上を列車が通過していきます。やれやれ。 (S.S.)













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