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 レイアウトの照明(2) 2020年8月23日



以前想定していた照明レールの配置は下図のように変わりました。



レールの本数は減りましたが広角のライトのおかげで十分カバー出来るでしょう。



T.P.T.CO.のshayってどこから来たんだい? 見た事ないカマだな。



そうさ、アメリカのあるところから配置転換してきたんだ、カツミの13tだから 50年ぶりの里帰りだな。向こうでかなり改造されてるね。
なかなか良いじゃないか。(S.S.)










 レイアウトの照明(1) 2020年8月9日



6年前の「 見せるレイアウト(3) 2014年1月26日 」で照明のことをお伝えしましたがあれから状況もすっかり様変わりしてますね。
街の信号機や街灯、家庭でも白熱灯からLEDに変わり、種類も増えずいぶん買い易くなりました。
レイアウトに色が入ったので手頃なLEDのスポットライトをいくつか試すことにしました、 箱はメーカー違いで共に電球色ですが昼光色もあります。



左は昼光色、右が電球色です、メーカーの差はさほどないようです。
ワット数は13.2Wから15W位ですから10個灯しても150Wと省エネ対策抜群です。



画像ではわかりずらいですが昼光色のみです、全体に青みがかっていて冷たく感じます。



電球色のみで全体に赤みがかってしまいます。



そこで2灯を灯してみます、これが一番自然です。(画像だとお伝えできませんが)
立体感をだすためには光のあて方も検討課題ですね。(S.S.)










 ループ線の土手(10) 2020年7月26日



でき上がった橋脚を天井部に等間隔に接着していきます、 この状態では宙吊り状態なので土台となる角材を調整しながらはめ込んでいきます。



橋脚を全部接着しました、中央部分のみ土台が入っていますがこれでもたれ下がる事はないようです。



天井部が均等に下っているかを確かめながら、他の橋脚にも木片やウレタンフォームを 利用した土台をはめ込んでいきます。



出来たね!!これは丈夫だ、飛び跳ねてもビクともしない。



実物でしたら50m位の高さに相当します。(S.S.)










 ループ線の土手(9) 2020年7月12日



まず橋脚を作るために青図をコピーしておきます、サイズが大きいのでツギハギコピーですが。
材料が不足すると困るので取り合えず図面通りのサイズで作ります。



簡単なジグを作ります、接着剤は前回の橋同様に瞬間と木工ボンドの併用です。
角材の加工精度が悪く(古いキットだからか?)組むのに少し苦労しました。



横の梁は裏表両面ですね、結構な本数になります。
後から気付いたことですが、この段階でボルトピンを植え込んでおけば後々どれだけ楽だったか・・・



自粛期間だったから出来上がりましたが結構な労力です。
実物はどうやってこんな大きい橋を作ったのやら。(S.S.)










 ループ線の土手(8) 2020年6月28日



1200Rと33‰の勾配の場所にティンバートレッスルを作るには どこから始めたら良いか? 悩みどころです。
GAZETTE誌などでは別のところで組みあげた橋をスッポリレイアウトに はめ込んでいるのをよく見かけますが、かなり高い精度でないと上手く作れませんね・・・
私が選んだ方法は、まず厚めのベニア道床上に橋脚の天井部を作ります。



同時にレイアウト上にはトレッスルの始まりと終わりの位置をしっかり決めておきます。



天井部を丈夫に組んでおけば1200Rと33‰の橋脚は上手く作れるかもしれません。



ベニア道床ごとカーブ上に当てはめてみます、位置も合ってる様です。



ベニア道床から外した天井部をレイアウトに固定します、このままでも強度は十分です。(S.S.)













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